ショッピングカート・カテゴリ設定、開店・閉店
「開店・閉店」ボタン: 開店or閉店ボタン、開店中の場合は、「閉店」ボタンになり、閉店中は「開店」ボタンになります。閉店中の場合は、お客様がお買物出来ないようになります。(閉店中はサイト内は閲覧可能なのですが、買物カゴが使用出来ません、商品ページで「買物カゴへ入れる」ボタンを押しても、設定されたメッセージが表示され、お買物が出来ないようになります。)
カテゴリの設定:カテゴリページを作ります。
ここで設定されたカテゴリはカテゴリページ(HTML)として生成されます。
(カテゴリとは、例えば、お肉屋さんであれば、「牛肉」「豚肉」「鶏肉」など、おおまかな分類に分ける事です。カテゴリページには、その分けられた商品のみが表示されるページです。)
商品の登録の際、カテゴリを選択する項目がございます。ここで作られたカテゴリが選択できるようになり、選択すると、その商品は選択されたカテゴリページに表示されます。
カテゴリページの使用、未使用も選択出来ます。未使用にすると、カテゴリページは表示されないようになります。
URLは、そのカテゴリページのURLになります。リンクなどで指定すると、そのカテゴリページにリンク出来ます。
上記がカテゴリページ登録のページ(イメージ)になります。カテゴリページの名称、使用/未使用の指定のほかに、設定出来ないと、SEO的にとっても不利な、ページタイトル、キーワード、デスクリプションの設定がカテゴリページ個々に出来ます。
サブカテゴリの設定、カテゴリの下にさらにサブカテゴリの設定が出来ます。
登録内容一覧 画像の食品カテゴリの下に、└冷凍食品 と └お肉 というカテゴリがあります。これがサブカテゴリになります。
食品のサブカテゴリ追加ボタンを押すと作る事が出来ます。
サブカテゴリとは・・・ 例えば、食品のカテゴリページには、冷凍食品のカテゴリを選択した商品と、お肉のカテゴリを選択した商品が表示されます。が、冷凍食品のカテゴリページには、冷凍食品のカテゴリを選択した商品しか表示されません。お肉のカテゴリページも同様に、お肉のカテゴリを選択した商品しか表示されません。
ようするに、食品というカテゴリをさらに細分化する為に、サブカテゴリを使用します。
※当社で10個までカテゴリを見本として登録いたします。